2012 J1 第10節 vsサンフレッチェ広島
@日立柏サッカー場 12,875人
柏レイソル 2 − 5 サンフレッチェ広島
−−−−−−0前2−−−−−−
−−−−−−2後3−−−−−−
'60 田中 '77 ワグネル
'10 佐藤 '47 佐藤 '85 高萩 '90 石原 '90+3 石原
□ロボ □増嶋
□水本 □石原
大型連休最後の一戦。ACLでこそブリーラムに勝ちましたが、リーグ戦は札幌戦から勝てていません。そろそろ上向いていかないと優勝はおろかちょっと厳しいシーズンになってしまうよという一戦。
ACLのメンバーがそのままスタメンでスタート。このころまでは風は強いものの晴れていたのですが、開始10分。いきなり佐藤寿人。バクスタ側サイドから入ったクロスをフリーで決めて先制を許します。次の2点目もそうでしたが、今期の佐藤寿人は半端ない。裏を取る動き、フリーになる動きは天気とは裏腹に天晴れの一言。増嶋、渡部を完全に翻弄してました。
完全にお日様も隠れてしまった後半、ようやく柏のエンジンがかかりはじめます。後半から入った田中が胸トラップを反転して素晴らしいシュートを叩きこみ1点差。今年は打てる場面でコネテしまったり思い切りが良くなかった順也ですが、このシュートを見る限り調子が上向いてきたのかも。嵐もおさまってイケイケムード前回の日立台。続く77分、増嶋のロングスローからワグネルが押し込んで同点。ワグネルはこういう難しいのを決めてくれますね。
ボルテージは最高潮の日立台、去年何度も見せてくれた逆転劇を期待したいのですが、、、新スタジアムの呪い?なのか、突き放せません。前掛かりになったところをミキッチの低いアーリークロスを高萩にドンピシャで合わせられて失点。さらに追いつこうと前掛かりになったところからカウンター2発。ものの見事に轟沈。ちょっと立ち直れないような点差での敗戦になってしまいました。
しかし、今年はホントに似たような展開が多いです。
ってことで、開幕以降これまでの試合。
A01 ブリ●2-3 0-2から追いつくも突き放される
01節 横鞠△3-3 先制するもロスタイムに追いつかれる
02節 浦和●0-1 先制されそのまま敗戦
A02 全北○5-1 先制、中押し、ダメ押しと今期唯一の快勝
03節 清水○2-1 先制されるも逆転勝利
04節 磐田●0-1 先制されそのまま敗戦
A03 広州△0-0 お互い守備に重きを置いてスコアレスドロー
05節 札幌○2-0 先制し追加点も外したシュートが目立った
06節 仙台●2-3 先制され2度追いつくもカウンターで突き放される
A04 広州●1-3 先制され一度は追いつくもムリキの個人技にやられる
07節 神戸●1-3 先制され追いつくもカウンターから2失点
08節 鳥栖△1-1 先制するも追いつかれる
A05 ブリ○1-0 先制しそのまま勝利
10節 広島●2-5 0-2から追いつくも突き放され最後はカウンターに沈む
今期先制されて逆転できたのは清水戦だけ。去年は逆転勝利が目茶苦茶多かったですが、今期は1回だけです。それでも、2点差を追いついたのは、ACL初戦ブリーラム戦と今回。先制されて追いついた試合でも、ACLブリーラム、仙台、ACL広州、神戸、広島と5試合目です。ACLとリーグ戦が14試合ですから、14の5はちょっとというか多すぎですね。
そんな試合内容を受けてか、耳障りなヤジが目立ち始めました。ヤジってる本人は気持ちいいのかもしれないけど、周りで聞くのは勘弁ですわ。ホントに。