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柏レイソルのことをウダウタと書くBLOGです。

♯ ACL 2019 出場枠の行方(5月21日版)



05月21日:初回更新
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<5月21日分>
ACL 2018はまだ佳境も迎えていないわけですが、来シーズンに向けた更新を始めます。

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2019年のACLについては既に各国の出場枠が決まっています。日本はここ数年のACLでの不振が祟ってグループステージ直接が2枠、プレーオフが2枠となっています。

AFCのことですので、途中で変更が入る可能性はまだありますが、5月現在だと以下の枠数になっています。経緯などの詳細はミネ月さんのBLOGをお読みください。以下を読んでおけば立派なACLマニアでしょう。

□2019年ACL出場条件に世界一詳しいブログを目指す【コンサドーレはACLの夢を見るのか?】

□2017ACL→2018ACL→2019ACLへの流れを一覧化する

□【我々は2019年・2020年のACLストレートイン一枠を「失ってしまった話」・確定版-改2】


●ACL 2019国別出場枠数[東アジア]

       G P ◆´
韓国    (3|1|0|0)
中国    (3|1|0|0)
日本    (2|2|0|0)
豪州※   (2|0|1|0)
タイ    (1|0|2|0)
マレーシア (1|0|1|0)
香港    (0|0|1|0)
ベトナム  (0|0|1|0)
フィリピン (0|0|0|1)
シンガポール(0|0|0|1)
インドネシア(0|0|0|1)
ミャンマー (0|0|0|1)
※Gはグループステージストレートイン、Pはプレーオフラウンド、↓,魯廛譟璽フ2回戦、1回戦を指します。
※豪州Aリーグ17-18は10チームで争われた。最上位リーグのチーム数の3分の1までしかACLの出場枠が認められないため出場枠は3枠となる。


●ACL クラブライセンス保持クラブ(2018)

各国で出場枠を確保することに加えてAFCのクラブライセンスを保有しなければACLには出場できません。2019年のライセンス保有クラブは直前にリリースされると思いますが、2018年版のライセンス保有クラブがAFC公式サイトで見れますのでリンクを置いておきます。

AFCライセンス保有クラブ(2018)

2018年版ACLライセンスを見る限り、TOPリーグのクラブがすべてライセンスを申請/保有している国は多くありません。東アジアでは、日本と韓国、中国ぐらいでしょうか。
日本は47チームが受理されていたようです。Jリーグは、U-23の3チームを除くと54チームあります。リストを見る限り名前がないのは、盛岡、秋田、福島、相模原、YSCC横浜、沼津、藤枝の7チームです。仮に、天皇杯で上記7チームを除くJ2やJ3のチームが優勝した場合はACLに出場できるはずです。
韓国は22クラブが申請して21クラブが受理されています。牙山ムグンファFC(警察が母体のサッカーチーム)のみ認められていないようです。
中国は17年に中超に参加していた18クラブが申請しすべて受理されています。
オーストラリアやタイですら全チームとはいかないようです。


●ACL2019 東地区 スケジュール

スケジュールも既に決まっています。2019年はアジアカップが正月明け早々に行われるため、開幕は2018年よりも2週間ほど後ろに倒れます。決勝は11月で、1stが11月9日、2ndは11月24日。11月はFIFAのAマッチデーも入ってしまうのでJリーグは終盤間隔があきそうです。

◎予備予選
予選1回戦 02月05日(火)
予選2回戦 02月12日(火)

◎プレーオフステージ
プレーオフ 02月19日(火)

◎グループステージ
マッチデイ1 03月05日(火)〜06日(水)
マッチデイ2 03月12日(火)〜13日(水)
マッチデイ3 04月09日(火)〜10日(水)  
マッチデイ4 04月23日(火)〜24日(水)
マッチデイ5 05月07日(火)〜08日(水)
マッチデイ6 05月21日(火)〜22日(水)

◎ノックアウトステージ
ラウンド16 1st 06月18日(火)〜19日(水)
ラウンド16 2nd 06月25日(火)〜26日(水)
準々決勝  1st 08月27日(火)〜28日(水)
準々決勝  2nd 09月17日(火)〜18日(水)
準決勝   1st 10月01日(火)〜02日(水)
準決勝   2nd 10月22日(火)〜23日(水)
決勝    1st 11月09日(土)
決勝    2nd 11月24日(日)


●ACL 2019 国別出場権利[東アジア]
 
○グループステージストレートイン(GroupsE〜H)
国  条件 確定チーム
韓国 2018Kリーグ1 1位
韓国 2018韓国FA杯勝者
韓国 2018Kリーグ1 2位
中国 2018中国超級リーグ1位
中国 2018中国FA杯勝者
中国 2018中国超級リーグ2位
日本 2018Jリーグ1位
日本 2018天皇杯勝者
豪州 2017-18Aリーグ1位
[シドニーFC]
豪州 2017-18Aリーグ2位
[メルボルンビクトリー]
タイ 2018タイリーグ1 1位
馬国 2018マレーシアスーパーリーグ1位

○プレーオフラウンドから参加   
韓国 2018Kリーグ1 3位
中国 2018中国超級リーグ3位
日本 2018Jリーグ2位
日本 2018Jリーグ3位

○プレーオフ予選2回戦から参加
豪州 2017-18Aリーグ2位
[ニューキャッスルジェッツ]
タイ 2018タイFA杯勝者
タイ 2018タイリーグ1 2位
馬国 2018マレーシアFA杯勝者
香港 2017-18香港プレミアリーグ1位
[傑志]
越南 2018Vリーグ1位

○プレーオフ予選1回戦から参加
比国 2018フィリピンフットボールリーグ1位
星国 2018シンガポールプレミアリーグ1位
印尼 2018インドネシアリーグ1 1位
緬甸 2018ミャンマーナショナルリーグ1位

●ACL 2019 東アジア 各国の状況

●各国の状況

[日本]
○リーグ戦:15節/34節
概要:18チーム2回戦制、合計34試合で優勝を争います。優勝チームのみACLグループステージストレートインとなり、2位、3位チームはACLプレーオフラウンドに回ります。
現在:ワールドカップ期間の中断に入っており15節まで終了しています。首位は勝点37で広島。2位FC東京が勝点28と大きくリードしています。

○天皇杯:都道府県予選終了
概要:J1-18チーム、J2-22チーム、アマチュアシード1チーム(流通経済大学)、都道府県代表47チームの合計88チームで争われます。天皇杯優勝チームはACLグループステージストレートインになります。
現在:1回戦が5月26日、27日に行われます。


[韓国]
○リーグ戦:14節終了/38節
概要:Kリーグ(K League 1※今年から名称変更されています)は12チーム3回戦制で33節まで戦い、そこから上位6チーム、下位6チームとに分け5試合を戦う合計38節で優勝チームを決定します。優勝チーム、2位チームがACLグループステージストレートイン。3位チームがACLプレーオフラウンドに回ります。
現在:14節まで終了しワールドカップ期間の中断に入りました。今年も全北現代が他を圧倒しており、14節終了時点で2位水原三星に勝点で9の差をつけています。

○FA杯 :予選ラウンド終了
概要:韓国FA杯は、86チームで争われます。優勝チームはACLグループステージストレートインとなります。
現在:予選ラウンドが終了し、決勝ラウンド(Round of 32)が7月25日に行われます。


[中国]
○リーグ戦:11節終了/30節
概要:中国超級リーグ(CHINESE SUPER LEAGUE 2018)は16チーム2回戦制、合計30試合で優勝チームを決定します。優勝および2位のチームはACLグループステージにストレートイン。3位のチームはACLプレーオフラウンドに回ります。
現在:11節まで終了しワールドカップ期間中の中断に入りました。例年より混戦の様子で首位が上海上港、同勝点で山東魯能、3位に北京国安と続きます。ACL常連レイソルの天敵広州恒大は今シーズン取りこぼしが多く5位となっています。

○FA杯 :5回戦終了
概要:中国FA杯(CHINESE FA CUP 2018)は全92チームで争われます。FA杯優勝チームはACLグループステージストレートインになります。
現在:中国FA杯は越年で行われる大会のため、予備予選が始まったのは17年の11月です。既に5回戦が終了し準々決勝進出の8チーム(江蘇蘇寧、北京中赫国安、貴州恆豐、大連一方、広州富力、上海上港、山東魯能泰山、四川)が決まっています。準々決勝は5月26-27日に1stレグが7月24-26日に2ndレグがおこなわれます。広州恒大や天津健権は5回戦で既に敗退しています。


[オーストラリア]
○決定済み
オーストラリアAリーグは、秋春制のため17-18シーズンの順位でACL出場チームが決まります。
Aリーグレギュラーシーズン優勝枠:シドニーFC
Aリーググランドファイナル優勝枠:メルボルンビクトリー
のACL2019グループステージストレートインが決定しています。

Aリーグレギュラーシーズン2位枠:ニューキャッスルジェッツ
はACLプレーオフ予選2回戦に回ります。


以下の国以降はACLライセンスが絡んでくると思われるため、優勝=出場権獲得にはならないケースが多くなります。


[タイ]
○リーグ戦:16節/34節
概要:タイリーグ(TOYOTA THAI LEAGUE 2018)は、18チーム2回戦制、合計34試合で優勝チームを決定します。タイリーグ優勝チームはグループステージにストレートイン。2位チームはACLプレーオフ予選2回戦に回ります。
現在:16節まで終了していますが、ワールドカップ期間中の中断はなくほぼ毎週スケジュールが組まれています。首位はブリーラムUで勝点2差で2位にバンコクUが追いかける展開です。

○FA杯:予選ラウンド終了
概要:タイFA杯は、全92チームで行われます。タイFA杯勝者はACLプレーオフ予選2回戦に回ります。
現在:予選ラウンドが終了し64チームによるトーナメント方式のファーストラウンドが始まる所です。ファーストラウンドからタイリーグ1の18チームが参加します。


[マレーシア]
○リーグ戦:10節/22節
概要:マレーシアスーパーリーグ(MALAYSIA SUPER LEAGUE 2018)は、12チーム2回戦制、合計22試合で優勝チームを決定します。優勝チームがACLグループステージストレートインになります。マレーシアスーパーリーグもワールドカップ期間中の中断はないようです。10節終了時点でACL常連のジョホール・ダルル・タジムが首位。勝点5差でペラFAが追いかけています。


[香港]
○リーグ戦:終了済み
概要:香港はAFC MAランキングの変動でグループステージストレートインの1枠を失っています。既に終了している17-18香港プレミアリーグの勝者である傑志のACLプレーオフ予選2回戦行きが決まっています。


[ベトナム]
○リーグ戦:8節/26節
概要:ベトナムVリーグ1(Nuti Café V.League 1 2018)は、14チーム2回戦制、合計26試合で優勝チームを決定します。優勝チームがACL予選2回戦に回ります。
現在:8節まで終了しており首位はハノイFC。ベトナムVリーグ1もワールドカップ期間中の中断はないようです。
ベトナムもACLライセンスが絡んでくると思われます。優勝してもライセンスがなければACLには出場できません。


[フィリピン]
○リーグ戦:5〜8節/25節
概要:フィリピンフットボールリーグ(Philippines Football League)は、2017年から新リーグとなったリーグで、2017年は8チームが参加していましたが、開幕前に2チームが離れ6チームでの対戦となります。
今シーズンは6チームによるホーム&アウェイを1stラウンド2ndラウンドと合計20試合戦い、最後に5試合をファイナルラウンドと戦うフォーマットのようです。現在の首位はカヤFC。
フィリピンもACLライセンスが絡んでくると思われます。優勝してもライセンスがなければACLには出場できません。


[シンガポール]
○リーグ戦:5~9/24節
概要:シンガポールGreat Eastern-Hyundai S.Leagueは、9チーム3回戦制、合計24試合で優勝を争います。
現在:消化試合に差がありますが、首位は9戦全勝のアルビレックス新潟シンガポール。2位バレスティア・カルサFCを勝点で14も引き離しています。ただしアルビレックス新潟シンガポールは優勝してもACLへの出場権はありません。
ちなみに、いわきFCからアルビレックス新潟Sに移籍したレイソルU-18出身の山崎海秀は全試合に出場しているようです。


[インドネシア]
○リーグ戦:7〜9節/34節
概要:インドネシアLIGA 1は、18チーム2回戦制、合計34節で優勝を争います。現在の首位は、ペルシプラ・ジャヤプラ。同勝点でPSMマカッサルが続きます。インドネシアもACLライセンスが絡んでくると思われます。優勝してもライセンスがなければACLには出場できません。


[ミャンマー]
○リーグ戦:12節/22節
概要:MYANMAR NATIONAL LEAGUE 2018は、12チーム2回戦制、合計22節で優勝を決定します。
現在:12節終了時点で首位はヤンゴンUとなっています。
ミャンマーもACLライセンスが絡んでくると思われます。優勝してもライセンスがなければACLには出場できません。




●ACL 2019出場枠決定方法

・AFCランキング上位24協会はグループリーグもしくはプレーオフに出場できる。出場を希望する協会はAFC評価システムに従い評価ポイントと順位が定められる。
・東西両地区ともに、合計12のグループリーグ参加枠と4つのプレーオフ勝者枠が与えられる。
・東西両地区の上位6協会は、最低限必要な評価ポイントを得ていれば、グループリーグ参加枠が与えられる。残りの協会については、参加最低基準を満たせばプレーオフ参加枠が与えられる。
・東西両地区において選ばれるチーム数は下記の通り
 └1位2位の国:3+1
 └3位4位の国:2+2
 └5位の国  :1+2
 └6位の国  :1+1
 └7位〜12位 :0+1
・各国において最大の出場枠は、その国のトップリーグに所属するクラブの1/3となる。(例えば、オーストラリアのAリーグは10チームから成り立っており、最大の出場枠は3チームとなる) 

●AFC Member Associations Rankingとは

・AFC MAランキングとは、AFCが所属協会をランク付けするために使用されるランキングです。
・ランキングは
 ‖緝愁櫂ぅ鵐函並緝愁繊璽爐寮績)
 ▲ラブポイント(AFC主催試合でのクラブチームの成績)
で構成されます。
・100点満点で数値化され、‖緝愁櫂ぅ鵐箸30%、▲ラブポイントが70%の割合となります。
※2019年と20年は‖緝愁櫂ぅ鵐10%、▲ラブポイント90%、2020年と21年は▲ラブポイント100%と徐々にクラブポイントだけで算出されるようになることが決まっています。

細かい計算は、ミネ月さんのBLOGが相当詳しいのでそちらをお読みください。
http://jalanjalansepakbola.hatenadiary.com/entry/2016/05/31/104647



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