第47回 2019 トゥーロン国際大会 のこと



●第47回2019トゥーロン国際大会

毎年恒例トゥーロン国際大会がやってきます。
2019年は少し遅くて6月1日から6月15日までが大会期間です。

出場国は発表されてまして以下の通り

バーレーン、中国、カタール、日本、グアテマラ、メキシコ、ブラジル、チリ、イングランド、フランス、ポルトガル、アイルランド の12か国。

A組
チリ、イングランド、日本、ポルトガル
B組
ブラジル、フランス、グアテマラ、カタール
C組
バーレーン、中国、メキシコ、アイルランド

各チーム1位の3チームに加えて2位の最上位チームが準決勝に進みます。
ぱっと見だいぶごっつい組に入ってます。とはいえなかなかない強化の舞台ですのでそれくらいの方が良いかと。

●第47回トゥーロン国際大会日本の対戦日程

試合日程です。こちらもリリースされてます。

2019年6月01日 現地時間15:05〜(日本時間22:05〜)
 イングランド vs 日本
2019年6月04日 現地時間16:05〜(日本時間23:05〜)
 日本 vs チリ
2018年6月07日 現地時間17:05〜(日本時間24:05〜)
 日本 vs ポルトガル
2019年6月12日 現地時間15:00 or 17:30(日本時間22:00、24:30) 
 準決勝
2019年6月15日
 決勝/3位決定戦 現地間13:30/16:00(日本時間20:30、23:00)

例年は、NHK BS1で放送があるので今年もあると思います。

●代表発表は?

2017年大会は、5月29日(月)初戦に対して、5月18日(木)にメンバー発表。
2018年大会は、5月28日(月)初戦に対して、5月15日(火)にメンバー発表。

初戦が6月1日ですので、5月15日〜21日くらいに発表でしょうか。

また、今年は同時期に
・FIFA U-20 ワールドカップポーランド2019
・CONMEBOLコパアメリカブラジル2019
があります。スポニチの16日の記事によると
南米選手権(6月14日開幕)は選手招集に強制力がないためA代表選手の招集は困難で、東京五輪世代を中心に選出する見込み。並行して行われるトゥーロンは1次リーグでイングランドなど強豪国と対戦することになったため、Jクラブから数人招集する可能性は残されているが、基本は大学生になる。
 全日本大学選抜にはFW上田綺世(法大)やGKオビ・パウエルオビンナ(流通経大)らU―22代表にも選出されている選手がおり、東京五輪へ向けた強化にもつながる。近日中にJクラブの強化担当による会議が行われ、チームの骨格が決まる見込みだ。

だそうで、大学生が中心になるみたいです。

●トゥーロン国際大会日本代表の戦績とメンバー

過去の日本代表の成績とメンバーをまとめました。2002年の3位が最上位と成績はあまり奮っていません。ただしメンバーは、のちの日本代表をバシバシ輩出しています。直近の代表だと、香川、本田、岡崎、吉田麻也、西川、酒井高徳、宇佐美貴史、長谷部、久保、槙野、森重などなどもうキリがないくらいです。


2000年
ユニバーシアード代表で参加
6位/8チーム
監督:瀧井敏郎
選手:高原寿康、三上卓哉、石川竜也、藤倉 寛、齋藤 竜、堀之内聖、山根伸泉、鶴見智美、太田恵介、藤田芳正、深井正樹、酒井 潤、白尾秀人、加藤秀典、木村 誠、杉山 哲、巻誠一郎、石田祐樹、関根秀輝、水上修一

2001年
U-20日本代表として参加
8位/8チーム
監督:小野剛
選手:藤ヶ谷陽介(札幌)、黒河貴矢(清水)、岩丸史也(神戸)、池田昇平(清水)、茂庭照幸(湘南)、那須大亮(駒大)、中澤聡太(柏)、井川祐輔(G大)、森崎和幸(広島)、森崎浩司(広島)、石川直宏(横マ)、根本裕一(鹿島)、駒野友一(広島)、山瀬功治(札幌)、永井俊太(柏)、田中隼麿(横マ)、青木剛(鹿島)、前田遼一(磐田)、飯尾一慶(東V)、佐藤寿人(市原)、田原豊(横マ)、大久保嘉人(C大)※、平本一樹(東V)

2002年
U-21日本代表として参加
3位/10チーム
監督:小野剛
選手:藤ヶ谷陽介(札幌)、黒河貴矢(清水)、三田光(新潟)、茂庭照幸(F東)、富沢清太郎(東V)、千島徹(浦和)、那須大亮(横マ)、森崎和幸(広島)、石川直宏(横マ)杉本倫治(C大)、鈴木啓太(浦和)、駒野友一(広島)、阿部勇樹(市原)、山瀬功冶(札幌)、茂原岳人(川崎)、中里宏司(湘南)、松井大輔(京都)、中山悟志(G大)、田原豊(横マ)、田中達也(浦和)

2003年
U-20日本代表として参加
6位/10チーム
監督:大熊清
選手:岡本昌弘(市原)、徳重健太(浦和)、永田充(柏)、坪内秀介(神戸)、角田誠(京都)、近藤直也(柏)、大井健太郎(磐田)、小林大悟(東V)、山口慶(名古屋)、徳永悠平(早大)、長谷部誠(浦和)、鈴木規郎(F東)、成岡翔(磐田)、谷澤達也(柏)、菊地直哉(磐田)、坂田大輔(横マ)、茂木弘人(広島)、矢野貴章(柏)、阿部祐太朗(横マ)、中原貴之(仙台)

2004年
U-19日本代表として参加
8位/8チーム
監督:大熊清
選手:松井謙弥(磐田)、西川周作(大分U-18)、増嶋竜也(F東)、吉弘充志(広島)、水本裕貴(市原)、柳楽智和(福岡)、小林祐三(柏)、杉山浩太(清水)、渡邉圭二(名古屋)、中村北斗(福岡)、苔口卓也(C大)、兵藤慎剛(早大)、梶山陽平(F東)、中山博貴(京都)、高柳一誠(広島ユース)、原一樹(駒大)、豊田陽平(名古屋)、平山相太(筑波大)、カレンロバート(磐田)、森本貴幸(東V)

2005年
U-21日本代表として参加
7位/8チーム
監督:石井知幸
選手:徳重健太(浦和)、木村敦志(G大阪)、前田和也(F東)、大井健太郎(磐田)、倉本崇史(大分)、青木良太(G大)、千葉貴仁(C大)、藤本淳吾(筑波大)、六車拓也(京都)、工藤浩平(千葉)、酒本憲幸(C大阪)、高木和正(山形)、高橋義希(鳥栖)、寺田紳一(G大)、谷口博之(川崎)、茂木弘人(広島)、矢野貴章(柏)、北野翔(横マ)、三木良太(G大)、辻尾真二(中央大)

2007年
U-20日本代表として参加
5位/8チーム
監督:吉田靖
選手:林彰洋(流経大)、武田洋平(清水)、福元洋平(大分)、柳川雅樹(神戸)、槙野智章(広島)、安田理大(G大)、内田篤人(鹿島)、香川真司(C大)、梅崎司(グルノーブル)、森重真人(大分)、藤田征也(札幌)、田中亜土夢(新潟)、柏木陽介(広島)、青山隼(名古屋)、平繁龍一(広島)、金崎夢生(大分)、河原和寿(新潟)、青木孝太(千葉)、ハーフナー・マイク(横マ)、森島康仁(C大)
※金崎夢生→太田宏介(横C)

2008年
U-23日本代表として参加
4位/8チーム
監督:反町康治
選手:山本海人(清水)、西川周作(大分)、林彰洋(流経大)、中村北斗(福岡)、伊野波雅彦(鹿島)、水本裕貴(G大)、田中裕介(横マ)、青山直晃(清水)、森重真人(大分)、吉田麻也(名古屋)、本田拓也(清水)、谷口博之(川崎)、水野晃樹(セルティック)、梶山陽平(F東)、青山敏弘(広島)、上田康太(磐田)、細貝萌(浦和)本田圭佑(VVVヘンロ)、梅崎司(浦和)、李忠成(柏)、岡崎慎司(清水)、森本貴幸(カターニャ)、エスクデロ・セルヒオ(浦和)

2010年
U-21日本代表として参加
8位/8チーム
監督:西村昭宏
選手:松本拓也(順天堂)、原裕太郎(広島)、當間建文(鹿島)、吉田勇樹(川崎)、比嘉祐介(流経大)、大野和成(新潟)、山田拓巳(山形)、菅沼駿哉(G大)、牟田雄祐(福岡大)、清水航平(広島)、丸谷拓也(広島)、木暮郁哉(新潟)、阿部浩之(関西学院)、横竹翔(広島)、大塚翔平(G大)、登里享平(川崎)、山崎亮平(磐田)、林容平(中央大)、押谷祐樹(岐阜)、大迫勇也(鹿島)
※松本拓也→大谷幸輝(浦和)

2012年
U-23日本代表として参加
6位/8チーム
監督:関塚隆
選手:増田卓也、安藤駿介、酒井高徳、宇佐美貴史、大津祐樹、山村和也、扇原貴宏、大迫勇也、鈴木大輔、齋藤学、吉田豊、比嘉祐介、山本康裕、東慶悟、水沼宏太、濱田水輝、大岩一貴、村松大輔、指宿洋史、高木善朗

2016年
U-23日本代表として参加
8位/10チーム
監督:手倉森浩
選手:櫛引政敏(鹿島)、中村航輔(柏)、亀川諒史(福岡)、三丸拡(鳥栖)、奈良竜樹(川崎)、岩波拓也(神戸)、ファン・ウェルメスケルケン際(FCドルトレヒト)、植田直通(鹿島)、大島僚太(川崎)、原川力(川崎)、矢島慎也(岡山)、野津田岳人(新潟)、喜田拓也(横マ)、前田直輝(横マ)、南野拓実(ザルツブルク)、井手口陽介(G大)、富樫敬真(横マ)、久保裕也(BSCヤングボーイズ)、浅野拓磨(広島)、鎌田大地(鳥栖)
※奈良→三浦弦太(清水)、久保→オナイウ阿道(千葉)

2017年
U-19日本代表として参加
9位/12チーム A組0勝2分1敗でグループステージ敗退
選手:大迫敬介(広島Y)、沖悠哉(鹿島Y)、三国スティビアエブス(順天堂大)、立田悠悟(清水)、麻田将吾(京都)、田中康介(立命館大)、橋岡大樹(浦和Y)、杉山弾斗(市立船橋)、中川創(柏U-18)、佐々木匠(仙台)、吉尾海夏(横マ)、金子大毅(神奈川大)、住永翔(明治大)、針谷岳晃(磐田)、田中陸(柏U-18)、伊藤洋輝(磐田U-18)、黒川淳史(大宮)、小松蓮(産業能率大)、安部裕葵(鹿島)、安藤瑞季(長崎総合科学大附属高)

2018年
U-21日本代表として参加
7位/12チーム C組1勝1分1敗でグループステージ敗退 7位決定戦で勝利
選手:オビ・パウエルオビンナ(流通経済大)、山口瑠伊(エストレマドゥーラUD/スペイン)、板倉滉(仙台)、
中山雄太(柏)、椎橋慧也(仙台)、杉岡大暉(湘南)、冨安健洋(シントトロイデンVV/ベルギー)、橋岡大樹(浦和)、三好康児(札幌)、神谷優太(愛媛)、森島司(広島)、三笘薫(筑波大)、伊藤達哉(ハンブルガーSV/ドイツ)、初瀬亮(ガンバ大阪)、井上潮音(東京V)、藤谷壮(神戸)、菅大輝(札幌)、小川航基(磐田)、上田綺世(法政大)、田川亨介(鳥栖)



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アジアカップUAE2019 準決勝 vsイラン戦



AFC ASIAN CUP UAE 2019
Stadium:Hazza Bin Zayed Stadium Attendances:23,262
IR IRAN 0 − 3 JAPAN

−−−−−−0(1)0−−−−−−
−−−−−−0(2)3−−−−−−

GOAL:
GOAL:56min 67min OSAKO Yuya 90+1min HARAGUCHI Genk

□VAHID AMIRI □OMID EBRAHIMI □SARDAR AZMOUN
□SAKAI Hiroki □NAGATOMO Yuto

JUGEMテーマ:日本代表



準決勝イラン戦。
カルロスケイロスがイラン代表を率いて100試合目の試合。(昨日調べた試合数だと1試合漏れてました。)

アジアで無敗とかここ数年でスペインにしか負けてないとかいう呟きを多く見たのですが、みんな普通に鵜呑みにしてるのがどうも自分的には性に合わないなと。

英語で書かれてるサイトをいくつか調べると親善試合だと意外と負けてたり、公式戦の中に西アジアカップが含まれてたり(EAFF E-1サッカー選手権=旧東アジアカップもそうだけど地域選手権は公式戦扱いにならないです)ちょいちょいおかしなことになってました。

個人が投稿するならまだしもサッカーメディアやサッカーライターさんがそう書いてるのも見かけたし、正しい情報を調べたりすること(調べようとすること)ってなんでみんなやらんのかなあと思ったり。


試合としてはアジア大会の日本代表通じて1番楽しめました。
イランの寄せが早いし、なかなかペースが掴めない前半をよく耐えたなと。
先制点はレイソルでもよく見るセルフジャッジからでしたが、あそこまで大規模なセルフジャッジはそうそうないかなと。
2点目のハンドの判定は、判定の問題にそのままなりそうなシチュエーションでした。
海外、特に欧州であの判定がどう批評されたのか(妥当なのか誤診なのか)が知りたいです。
と同時に、判定についでとても良く勉強されてる方に感情で反論する人たちがまあ多いこと多いこと。

アディショナルタイムの原口のゴールは、ロストフのピッチに居た(交代してたけど)選手なんだなあと。しっかり教訓としたんだろうなと。逆サイドに伊東がフリーでいたのに使わなかったことを除けば完璧でした。

決勝進出です。
伊東くんの今オフシーズンでの欧州主要国クラブへの移籍はこれでなくなったんじゃないかと思うのですが、どうでしょう。





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アジアカップ準決勝 イラン代表のこと



アジアカップ準決勝イラン戦を今夜に控え色々調べものを。
データはエクセルに落としやすかったのでsoccerwayさんを使っています。

●カルロス・ケイロス就任以降のイラン代表

カルロス・ケイロスさんですが、11年4月にイラン代表監督に就任しております。

11 8勝2分0敗 29得03失
12 5勝7分3敗 19得11失
13 7勝1分1敗 22得06失
14 3勝4分3敗 09得09失
15 9勝4分1敗 32得10失
16 8勝2分0敗 27得02失
17 7勝3分1敗 14得06失
18 9勝3分3敗 19得10失
19 4勝1分0敗 12得00失

99試合 60勝27分12敗 183得57失

勝率は60.2%。
ハリルホジッチジャパンが55.2%
ザックジャパンが54.54%
岡田2次ジャパンが52.0%
ジーコジャパンが51.39%

と歴代の日本代表監督よりも高い成績を残してます。
得点や失点もかなりの数字ですね。

●全98試合の内訳

59勝27分12敗 182得57失

を試合のジャンル毎に開いてみました。
親善試合は8年で40試合なので日本代表よりやや少ないくらいかな。

W杯   01勝02分03敗 03得06失
アジア公式 34勝13分02敗 103得20失

 ※アジアカップ、W杯予選、アジア杯予選
西アジア 01勝02分00敗 02得01失
親善試合  24勝10分07敗 75得30失


・2度のW杯で3敗(スペイン、ボスニア、アルゼンチン)
・14年W杯予選で2敗(レバノン、ウズベキスタン)
・18年W杯予選は無敗
・15年アジア杯は準々決勝でイラクにPK負け
・19年アジア杯はここまで負けなし
・親善試合は意外と取りこぼしが。
 18年2敗:チュニジア、トルコ
 17年1敗:イラク
 15年1敗:スウェーデン
 14年1敗:ギニア
 13年1敗:オマーン
 12年1敗:アルバニア
・欧州や南米の列強とは親善試合でもそれほど戦っていません。
・欧州のバルカン諸国とかアフリカ諸国との対戦が日本代表と比べると多そう。

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コパ・アメリカ2019のこと

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コパ・アメリカ2019の組み合わせが発表になりました。
日本代表はウルグアイ、チリ、エクアドルと同じ組に。
正直かなり面白そうな組に入ったなと。
3月のAマッチデーでもコロンビア、ボリビアと対戦しますんで今年は南米との対戦が一気に増えます。

大陸選手権での選手拘束力は1年で1大会のみという規定があるため、アジアカップに招集された海外組をコパアメリカにも招集というのはちょっと厳しいかもしれません。(欧州のシーズンオフなので絶対にダメとかはなさそうだけど)

となると欧州でアジアカップ未招集の選手や国内組が中心でしょうか。
国内だと、
J1の15節〜18節、ルヴァンプレーオフステージ
J2の18節〜21節
とドン被りになるためクラブから最大1名とか制限が付きそう。

どんな選手が呼ばれるのか、J2だけどレイソルからも呼ばれるのか楽しみ。


○グループ組分け
・グループA
 ブラジル
 ペルー
 ベネズエラ
 ボリビア

・グループB
 アルゼンチン
 コロンビア
 パラグアイ
 カタール

・グループC
 ウルグアイ
 チリ
 日本
 エクアドル

○日本代表日程
・グループステージ
06月18日(火)08:00 vsチリ   (サンパウロ モルンビー)
06月21日(金)08:00 vsウルグアイ(ポルト・アレグレ)
06月25日(火)08:00 vsエクアドル(ベロオリゾンテ)

・ノックアウトステージ
準々決勝
06月28日(金)09:30 A組1位 vs B組orC組3位(ポルト・アレグレ)
06月29日(土)04:00 A組2位 vs B組2位(リオデジャネイロ)
06月29日(土)08:00 B組1位 vs C組2位(サンパウロ アレーナ・デ・サンパウロ)
06月30日(日)06:00 C組1位 vs A組orB組3位(サルバドール)

準決勝
07月03日(水)09:30(ベロオリゾンテ)
07月04日(木)09:30(ポルト・アレグレ)

3位決定戦
07月07日(日)04:00(サンパウロ アレーナ・デ・サンパウロ)

決勝
07月08日(月)07:00(リオデジャネイロ)

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楽しい! キリンチャレンジカップ2018 日本代表vsウルグアイ代表



KIRIN CHALLENGE CUP 2018
Stadium:SAITAMA STADIUM 2002 Attendances:57,239人
JAPAN 4 − 3 URUGUAY

−−−−−−2前1−−−−−−
−−−−−−2後2−−−−−−

GOAL:10’66’MINAMINO Takumi 36’OSAKO Yuya 59’DOAN Ritsu
GOAL:28’GASTON PEREIRO 57’EDINSON CAVANI 75’JONATHAN RODRIGUEZ
□MIURA Genta
□MARCELO SARACCHI


埼スタ行ってきました。



登録23人中ロシアW杯メンバーが16名を数えるウルグアイ代表。スアレスやヒメネスはいないけど結構な面々。対する日本代表は特に攻撃陣の世代交代が一気に進んだ印象。南野、堂安、中島など若手とロシア組の融合を試すには絶好の相手。

で、今まで代表戦を生で見てきた中でかなり楽しめました。

特に中島、南野が出色の出来。「ウルグアイ相手にここまでやれるのか」ってプレーを随所に見せてくれました。二人とも上背あるタイプではないですが、相手を交わすべく常に仕掛けてるし「前へ。シュートで終わる」という攻めの姿勢は最高でした。

過去の日本代表だとザッケローニ時代に細かいパス回しを指向したことがありましたが、南野、中島、堂安のそれは狭い中でのプレー精度、パススピードの速さとトラップの正確さは当時以上だったんじゃなかろうかと。

中島。埼スタのビジョンにプレーが途切れると映像が流れますが、笑顔なんです。めちゃくちゃ楽しそうにプレーしてて、「ここしばらくの日本代表でああも楽しそうにプレーしてる選手っていたかなあ」と思ってしまうほど。

南野は3戦連発の2ゴールもさることながら、相手守備陣からボールを奪う。奪いきるプレーが何度ともなくありまして「南野って日本にいた時、こんな身体の使い方できたっけ?」と感心しました。

おまけにこの3人、守備にもしっかり戻ってきます。危ない場面でもサボらずに守りに参加してました。宇佐美とか香川とか意識から相当変えないと今後呼ばれなくなるような気さえします。それくらい違って見えました。

あまりにも中盤の3人が素晴らしかったこともあって、伊東純也の出番がなかったのは残念でしたが、それでもここまで楽しい日本代表ってホントいついらいだろ。森保JAPANのスタートは完全に成功かと。

で、気になる点としては3失点もそうなんですけど、このメンバーが主力になっていくのだとすると上背がハンデになりそうな点。この点に対する対応を森保さんがどう仕込んでいくのかが興味深いです。今日のスタメンだと、長友170、柴崎175、中島167、南野174、堂安172と175cm以下が5人もいます。身長でサッカーをやる訳じゃないでしょうが、セットプレーの守り方とかは相当仕込んでおかないと体格勝負になった際はアジア相手でも不利な気がします。

今日もセットプレーから失点してたし、何度か東口のセーブに救われてたけど、ボックス内で左右に散らされると相当厳しい。吉田麻也の相棒に冨安が常時選ばれるようになって長友にポジション争いを挑める上背のある左SBが出てきてとなると違う世界が見えそう。それが誰になるのか。背の高さを克服する何かが仕込めるのか。

あとは大迫と張れるポスト型のFWが1枚欲しいですね。かなり代えが効かない選手になりつつあるので、似たタイプの選手を見つけられるかも興味深いです。どうも川又ではない気がするんだけどなあ。


レイソル視点だと、東京五輪世代のキャプテンを務める中山雄太も遠からず代表に絡んでくると思うし、こないとマズイ。右サイドバックの酒井は健在。伊東純也もかなり強力なライバルが中盤攻撃陣で多いけど頑張ってもらいたいし、脳震盪でリハビリ中の中村航輔も能力的には十分代表に入れる。あとは幾人か絡んでこれるとカタールまでの4年間が楽しくなりそう。






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