直接対決をまたも落とす 2018 JリーグDiv.1 第30節 vs 名古屋グランパス



2018 JリーグDiv.1  第30節
三協フロンテア柏スタジアム 11,922人
柏レイソル 0 − 1 名古屋グランパス

−−−−−−0前1−−−−−−
−−−−−−0後0−−−−−−

得点:
得点:35’前田直輝
□高木利弥 □小泉慶 □■高木利弥
□小林裕紀


○試合前
・残留争いに足を突っ込んでから何度となく勝てていない直接対決
・前半戦ぶっちぎり最下位からの7連勝で順位を上げた名古屋さん。ブーストが早すぎたかここにきて3連敗

・中谷はこの試合がJ1通算100試合目でした。


○スタメン
・復帰した中山がスタメン。アフリカ帰りのオルンガはベンチスタート。江坂と瀬川の大宮コンビが最前線。
・この試合出場すればレイソル歴代最年長出場となる栗澤さんはベンチ外。
・名古屋さんはガブリエル・シャビエルが復帰。ジョー、シャビエル、エドゥアルド・ネットにランゲラック。漫画ジャイアントキリングの名古屋みたいなブラジル人トリオ。なぜこの順位なのだろう。


○前半
・先手を取ったのはレイソル。
・立上り3分、左サイドでクリスのヒールパスが珍しく!?通り高木が持ち込むと折り返しを江坂がシュートもランゲラックの正面。
・11分今度はミドルシュート。右サイド小池からのパスを中央に出張ったクリスがスルーすると後ろから走り込んだ大谷がミドル。枠を捉えるもまたもやランゲラック。
・13分は瀬川。中山のビルドアップから小泉、瀬川と繋がりペナ内でシュートも枠を外れます。
・システムを3-4-3にしてきた名古屋さんの調子が上がらないこともあってレイソルが押しまくります。
・26分、名古屋の決定機。ネットからのスルーパスを小林が受けてシュートもここは桐畑が体で防ぐ。
・30分、またも名古屋の決定機。小林のクロスから玉田。ここも桐畑。
・35分レイソル失点。名古屋左サイドでボールを持つとシャビエルからの早いクロスを前田が押し込まれます。
・43分瀬川。先制し後ろ5枚で固める名古屋守備陣を崩そうとボールを回しつつ反応を伺うと、クリスから瀬川の縦パスが通り反転シュート。少しコースが甘くランゲラックの好セーブに。
・名古屋さんはあまりにも繋げないので途中からネットが最終ラインに落ちたりジョーが中盤までボールを触りにきたりとリズムを変えてきました。序盤押し込んでいた時間帯で先制できなかったこと、名古屋の変化もあってリズムを失ってしまった前半。それでもチャンスは作れていました。


○後半
・47分またも桐畑好セーブ。和泉のミドルシュートを防ぎます。今日の桐畑は全体的にかなり当たってました。
・53分、オフサイドになった瀬川のプレーですが、FKの場面でずっとオフサイドポジションにいっぱなしでした。何他のFKでもそういう場面がありました。戻ったり駆け引きしないのはなんでなんだろ?
・60分に江坂に代えてオルンガを投入します。今日の江坂は最初の決定機を外したのは痛かったですが、スペースを作って攻撃を整えるなど効果的な動きをしていたのですが。代えるならクリスだったと僕も思います。
・70分レイソル決定機。左サイドに流れた小池のクロスを瀬川がキープ。クリスと高木がフリーでいましたが、クリスを選択。ここで最近ゴールを決めてない影響か直接打たずに丁寧にトラップしてしまうと丸山のブロックにあってしまいます。昨年とか一昨年ならまずまちがいなく直接振りぬいてたと思うのですが。このあたり今年上手くいってない典型的な感じかと。
・スタジアムのいら立ちも伝わったのか、ちょっと荒れ気味になってきます。
・追い打ちをかけたのが高木の退場。前田に上手く入れ替わられて思わずシャツを引っ張ってしまいました。この試合もいたければ次節出場停止も痛すぎる。ホントに痛い。
・1人少なくなっても最後まで点を取りに行きます。ATには伊東からオルンガへのクロスの折り返しをクリスが詰めるも防がれてしまいます。
・0-1で敗戦。またも残留争いの直接対決を落としてしまう結果に。


○試合後
・上手くいかないチームの典型的な試合でした。

・早いもので今年も残り4試合。2つ勝てればとは思うものの相手が厳しすぎる。川崎鹿島C大阪G大阪。ただ今年は最後まで混戦になると思うので諦めちゃいけない。ホームの鹿島かアウェイのセレッソか。どっちか勝てれば最終戦ホームでガンバと可能性を残した状態でやれる気がする。
・朗報は中山の復帰。中山が復帰したことでビルドアップのスムーズさが半端なかった。相手に寄せられた時の安心感もだいぶ違う。監督は手塚を起用しないけど、中山と手塚とがスタメンに名を連ねればパスを出せる2人が揃うことになるのに。大谷が過労死するかもしれないけど。
・あとはクリスか。アンタッチャブルな選手になってしまっているような。色々自分で背負い過ぎてる気がとてもする。空回り感が半端ない。見てて可哀想。レイソルの残留にはクリスの復活がカギだと思う。なんとか気楽にプレーさせてあげたい。





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風を味方に 2018 JリーグDiv.1 第29節 vs サンフレッチェ広島(DAZN)



2018 JリーグDiv.1  第29節
エディオンスタジアム広島 11,683人
サンフレッチェ広島 0 − 3 柏レイソル

−−−−−−0前3−−−−−−
−−−−−−0後0−−−−−−

得点:
得点:23’27’伊東純也 35’オルンガ

□瀬川祐輔


○試合前
・崖っぷちのレイソル。残り6試合で3つは勝利が欲しいところ。
・相手は今シーズン独走もここのところお疲れの広島さん。引分を挟んで3連敗、ついに川崎に抜かれて2位に転落。




○スタメン
・絶好調瀬川とオルンガの2TOP。体調不良の伊東純也がスタメン復帰。代表にも呼ばれて良い所を見せたいところ。
・ベンチに中山が復帰。5/20の名古屋戦以来。待ってました。
・広島さんは工藤ちゃんがティーラシンに代わり先発で登場。
・甲府在籍経験ありがスタメンに6人(柏2人、広島4人)


○前半
・コイントスで風上を取った柏。この選択がこの試合の勝敗を分けました。
・もろに風を受けると、ゴールキックでさえハーフラインを超えるのがギリギリ。バックスピンで吹きあがってしまうと風に戻されてしまうありさま。風下の広島は11人の柏と強い風を相手に戦うはめに。
・大谷監督が就任して3試合目。過去2試合結果はついてこないものの監督の手腕で戦う形を取り戻しつつある柏。
・セカンドボールへの寄せ、守備のカバーリングで広島さん相手に後手を踏みません。
・何度か広島ゴール前に迫ると、前半23分クリスのCKを広島林がパンチングしたボールを伊東が直接合わせると左隅に決まり先制。風がなくても見事なボレーでした。
・先制後、今日の柏は畳みかけます。27分オルンガが競ったボールを水本がクリア、そのこぼれ球を伊東がまたも叩き込みます。こちらは風に乗せた素晴らしいシュート。やっぱりペナ外からのシュートが決まるとみてても気持ちよい。
・35分カウンターでクリスからオルンガ。オルンガが遠目から決めて3-0。
・その後も大谷のミドルとか惜しい場面を作り、前半は風上の助けも借りて柏がゴールラッシュ。3-0で折り返します。


○後半
・風下に立った後半。打って変わって主導権は広島、守りつつカウンター狙いの柏の様相に。
・立上りのピンチを身を挺したブロックで防ぐと、50分カウンター発動、オルンガが長躯しクロスを伊東に。オフサイドになりましたがカウンターをやりきるのは大事。
・後半風上に立った広島さんでしたが、どうも風上にアジャストできません。
・柏も何度かキリがやらかしかけますが周りのフォローも早く失点には至りません。62分の飛び出したけどこぼしてCKにされた場面と66分パトリックのヘディングを前にこぼした場面は危なかったです。
・柏のチャンスはカウンター。75分には伊東、オルンガ、クリスで決定機まで持っていきますがクリスのシュートは林に防がれます。どうもクリスのシュートが相手にブロックされたりGKの正面というのが今シーズンは多いです。
・88分パトリックに振り向きざまに強烈なシュートを打たれるもポストに救われます。あの体制で振りぬいてというのは恐ろしや。
・後半は風下で劣勢も要所要所を締め、前半の貯金を活かした勝利となりました。


○試合後
・DAZNに写ってないキックもあったかもですが、ちょっと後半、特に終了間際の桐畑のキックの精度はがっかりでした。高木が痛んだ83分以降はほとんどピッチの中にボールが飛びませんでした。ベテランの域に差し掛かってきている選手ですし、このミスは痛い。それだけ風が強かったのでしょうが、ちょっといただけない。明日も風は強いと思うので日立台で居残りキック練習した方が良いような。
・あと気になるのはクリスのシュートですね。強引に打って相手DFにブロックされてカウンターの起点になったり、ゴール前決定機でGKに当ててしまうことが多いような。春先はとことん宇宙開発だった時期もあったし、なかなか波に乗れませんね。
・で、降格圏を脱出しましたが、未消化のチームも多く息が付けません。






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9月は未勝利 2018 JリーグDiv.1 第28節 vs 浦和レッズ(DAZN)



2018 JリーグDiv.1  第28節
埼玉スタジアム2002 26,431人
浦和レッズ 3 − 2 柏レイソル

−−−−−−2前1−−−−−−
−−−−−−1後1−−−−−−

得点:38’長澤和輝 41’81’興梠慎三
得点:35’オルンガ 60’瀬川祐輔




○試合前
・真っ暗闇の真っ只中、前節ほんの少し光が見えた大谷のスタメン復帰。
・名古屋の連勝が止まったと思ったら次はガンバが連勝開始。



○スタメン
・レイソルは小池がサブスタート。どうも無理をさせている感じがする。亀川が右SB。伊東も体調不良を引きずってサブスタート。江坂が入ります。
・浦和さんは名古屋セレッソに連敗した後連勝。3ボランチがなんとも不気味。


○前半
・先制点を取られることが致命傷になると分かってるレイソルはかなり守備に重きを置いた戦い。
・伊東に代わって江坂が右サイドに入ったこともあってゴール前まで戻って守備をサポートしてくれます。
・中盤で奪ってショートカウンターの柏、瀬川とオルンガと2度シュートまでたどり着きますが、ゴールは奪えません。
・守備意識の高いレイソルに手を焼く浦和さん。それでも3ボランチを攻撃参加するとチャンスができます。青木が抜け出したシーンとFKから武藤が抜け出したシーンは桐畑が辛うじて防ぎます。
・35分レイソル先制。中盤で奪うとオルンガから江坂に。江坂が瀬川の位置を確認してワンタッチパス。瀬川持ち込むと右を駆け上がってきた江坂にパス。江坂のシュートにオルンガが詰めて先制に成功。オルンガと江坂、瀬川コンビでやり切りました。
・待望の先制点を奪えたもののここから萎えまくりの5分間。38分あっさり失点。左サイドでジョンスがスライディングで奪えないと、空いたスペースを武藤に使われ長澤に折り返されます。亀川のクリアが長澤に渡ってしまい、桐畑との1vs1をあっさり決められます。ジョンスも軽く喰いつき過ぎだし、亀川のクリアも残念な感じ。最後の1vs1も桐畑だと・・・。こういうのを中村航輔は何度も止めてくれたような。だいぶ以前の話のように思える。
・でもって41分、最終ラインのパス回し。ジョンスが興梠に寄せられ苦し紛れのパスを武藤に奪われると、武藤から興梠にパスが出され、興梠が桐畑の位置を見極めたループシュートを決めます。興梠はジョンスにボールが渡った瞬間からボランチへのパスコースを消してプレスをかけてきました。これはチームとして狙ってたプレーでしょうね。

・中谷の放出をと言うつもりはありませんが、ナカナカコンビの時はこんなあぶなかっしいプレーなかったかと。



○後半
・立上り浦和に押し込まれるも、53分オフサイドになったけど戦術オルンガを発動させて反撃開始。
・59分江坂に代えて伊東を投入。正直クリスに代えて伊東でもよかったような。クリスがアンタッチャブルになりつつあるような気がする。
・60分同点に。左サイドからそのクリスがクロスを放り込むと、浦和DFのマークが緩くなり瀬川がヘディングを叩き込みます。待望の同点弾。
・ですが、ここからギアをあげた浦和さんに押し込まれる展開に。81分には鈴木大輔とのポジション取りに勝った興梠にボレーを叩き込まれて突き放されてしまいます。
・この後、亀川→山崎投入で3バックにしますが、同じ3バックの浦和相手には効果がなく時間を使われタイムアップ。


○試合後
・大谷を起用してからは試合の内容は良くはなっています。ただ勝てませんな。
・9月以降の試合は
 9/01 J1 横マ ●1-3
 9/05 ル杯 甲府 △2-2
 9/09 ル杯 甲府 △1-1
 9/15 J1 清水 ●2-3 鈴木大輔復帰戦
(9/16 練習 町田 ●1-2)
 9/22 J1 鳥栖 △1-1 
(9/23 練習 群馬 ●1-3)
 9/30 ル杯 浦和 ●2-3
と練習試合を入れて8試合3分5敗です。
・監督は大谷+大輔がスタメンになって以降ほんの少し見えた灯をどうか消さないでください。


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大谷俺らとともに 2018 JリーグDiv.1 第27節 vs サガン鳥栖



2018 JリーグDiv.1  第27節
三協フロンテア柏スタジアム 12,922人
柏レイソル 1 − 1 サガン鳥栖

−−−−−−1前0−−−−−−
−−−−−−0後1−−−−−−

得点:40’瀬川祐輔
得点:52’金崎夢生

□オルンガ



○試合前
・金曜の試合でガンバが勝ったため暫定17位まで順位を落としたレイソル
・監督の交代はなさそうで、その代わり選手自らで考え修正し戦うことを選んだ感じ
・遠方チームの鳥栖さん相手ですがビジター自由以外は完売。
・トーレス効果だけということもなく、小学生招待をしていた模様。
・鳥栖さんとは98年に天皇杯で対戦があるため8勝7分7敗が正しい結果。ほぼ互角。



○スタメン
・レイソルは大きく変更。小池と大谷がスタメン復帰。TOPでオルンガが先発。
・鳥栖さんのメンバーもなかなか豪華。トーレスだけでなく、小野、金崎、高橋秀人、オマリ、権田と錚々たるメンバー。ベンチにも安西、原川、河野、豊田、田川。サイゲームマネー恐るべし。


○前半
・柏は瀬川をTOP下に置いた4-2-3-1。鳥栖さんは4-3-1-2。中盤は高橋秀人がアンカーのような。
・久しぶりに先発した大谷を追いかけてみてました。
・大谷はプレーが途切れると周りの選手に話しかけてました。聞こえないけど、良いプレーは称え、悪いプレーは下を向かさないような声掛けをずっとしてたように見えました。
・前半は決定機こそ少なかったものの、大谷の奮闘ぶりもあってここ数戦のレイソルと比べると良かった場面もとても多かったです。オルンガの体の強さを活かしたポストプレーも良かったです。
・先制はレイソル。前半も残りわずかとなった40分、右サイド小池からオルンガ。オルンガが大谷に落とすと大谷から小池へ絶妙なパスが通り、グラウンダーのクロスを瀬川。瀬川は3試合連続のゴール。パスが繋がった形でのゴールを奪えました。
・鳥栖さんは時折金崎、トーレス、小野を交えて攻撃がありましたが、前半決定機はなかったかな。


○後半
・ハーフタイムで伊東を下げ(体調不良?)江坂を投入。
・良い流れだった前半と打って変わって後半は鳥栖の猛攻を受けてしまいます。
・52分、CKから同点にされます。大外に金崎が張ってたけどフリーで打たせてしまいました。
・その後も結構危ない場面を作られます。
・トーレスはCBの背後でフリーな位置取りをするのが実に上手い。ゴールこそなかったけど、2、3度フリーで打たれる場面がありました。流石だなあ。
・レイソルは苦しい時間帯が続きますが、71分決定機が。右サイド小池からDFの背後に飛び出した大谷がラインぎりぎりでクロスを上げると江坂のヘディング。隅を突きましたが権田が辛うじて防ぎます。大谷の飛び出しも最高だったし、江坂のヘディングもコースを突いた良いシュートでしたが、止めた権田も素晴らしい。
・残り15分を切った頃から柏が攻勢を強めます。
・84分に大谷を下げて山崎を投入。小泉の1ボランチで江坂、瀬川がインサイドハーフに入り、オルンガ山崎クリスがFWと1点を取りに行く布陣に。非公開練習で試してたのでしょうか。
・88分決定機が訪れます。左サイドクリスが遠目からシュートを放つと相手DFに当たりコースが変わります。これを権田が辛うじて足にあてますが、こぼれ球が山崎の前に。最大の決定機でしたが権田の正面に蹴ってしまいます。権田は態勢も悪かったので慌てずにコースを突けば決められたように思うのですが、慌てたのかなあ。
・大谷をピッチに送りだして臨んだ負けられない試合は引き分けという結果に。


○試合後
・恐らく監督の解任はないのでしょう。であれば、監督コーチには頼らずに選手で戦うと臨んだ(ように見えた)試合は結果を残せませんでした。
・ですが、試合にかける思いみたいなものは十分に感じられました。ただ、それでも勝てませんでした。残り7試合は上位争いや強豪チームの対戦です。さらに厳しい戦いになると思いますが、この選手たちの頑張りを信じたいです。

・で、大谷。監督が代わりベンチから負け試合を見てきた悔しさをこの試合にぶつけてきたのがヒシヒシと感じられました。
・最近「このチームから外に出ることで成長をしたい」と出ていく若手が多かったですが、大谷の何を見ていたのかとさえ思います。レイソルに居たって成長できると。それくらい今日の大谷は良かったと思います。





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ボーナスステージ 2018 JリーグDiv.1 第26節 vs 清水エスパルス



2018 JリーグDiv.1  第26節
三協フロンテア柏スタジアム 11,105人
柏レイソル 2 − 3 清水エスパルス

−−−−−−0前1−−−−−−
−−−−−−2後2−−−−−−

得点:64’瀬川祐輔 90+4’クリスティアーノ
得点:10’竹内涼 52’白崎凌兵 81’河井陽介

□鈴木大輔



○試合前
・残留争いから抜け出すための大きな一戦(毎試合言ってるけど)
・次の鳥栖戦を終えてしまうと上位チームとの試合が続きます。
・比較的相性の良い清水さん相手に勝っておきたい試合。



○スタメン
・無所属選手用の移籍ウィンドウ終了間際に鈴木大輔を獲得。
・小池にナタンに鎌田に負傷者続出で大輔がスタメン。相棒はルヴァン杯でデビューした中川創。
・代表組のオルンガと伊東はベンチとスタメン。
・江坂に代えて左サイドに中川を入れます。
・清水さんはドウグラスが累積出場停止で不在。代わりにクリスランを。
・北川、金子、松原、立田と活きの良さそうな若手が多くてうらやましい。


○前半
・お互い4-4-2。清水の背番号がとても見にくい。蛍光色は見にくいなあ。
・立上り1分、北川と鈴木大輔のマッチアップ。大輔後手を踏むもなんとかクリア。このプレーで北川はやれると思ったんじゃないかな。
・レイソルは瀬川、クリスがプレスをしボールを奪いに行くも中盤が連動せずなかなかボールが持てない。「選手は気付いている」と前節終了時に監督がコメントしてましたが、何の対策もしてなかったことは明らか。
・ボールを持ててもビルドアップもままならず。最終ラインからボランチにもボールが入れられません。困ってロングボールを入れては奪われます。
・10分失点。柏右サイドで松原に持たれるとグラウンダーのパスを北川スルーしての白崎。バイタルでフリーになっていた竹内に落とすとミドルシュートを叩き込まれます。竹内のシュートも素晴らしいけど、柏の守備はただいるだけ。
・またも先に失点をして苦しくしてしまいます。
・さらに、今日は柏のビルドアップが殊の外酷かったこともあり、その後も清水の攻勢をもろに喰らい続けます。まるでシュート練習かというようにシュートを打たれ続けます。
・前半受けたシュートは柏公式によれば10本だそうで。清水さんのフィニッシュの甘さ、特にクリスランが外しまくって助かりました。
・柏が良かった場面が思い出せない。立上りにクリスが裏抜けしたのと、ヘディングがあったかな。
・加藤監督になって10試合以上戦ってるわけですが、試合を追うごとに酷さが増してます。攻めも守りもお約束すらありません。


○後半
・追いつきたい柏が反撃。49分右サイドで伊東が松原とマッチアップ。もつれて倒れた松原が手でボールをコントロールしたようにも見えたんですけど笛はなりません。
・52分、前がかりになった時間帯で失点。DFとGKの連携ミス。清水CKのクリアボールをGKCB間に跳ね返されると詰めていた白崎に決められてしまいます。中川創はバウンドさせずにクリアしたかったけど、これを糧に成長してくれればいいです。
・この後も清水が攻めあぐねてくれて助かる展開が続きます。負傷明けのクリスランでなく好調のドウグラスだったら何点奪われたんだろうかと。5点くらいは獲られてもおかしくなかったかもしれない。
・絶望すら感じる展開の中一人奮闘しつづけるのが瀬川。62分小泉から強めのパスが入るもキープすると角田を交わして右隅に叩き込みます。絶望が深い今のレイソルで輝く瀬川。清水さんがもたつく間に1点差に。
・戦術も糞もなく個人技だけで戦う柏にサッカーの神様がほほ笑むこともなく、81分三度失点。
・FKからデュークに折り返されると飛び込んだ北川に目がいったか桐畑が弾いてしまい河合に詰められます。
・キリも一向に調子があがって来ません。今日の2点目も3点目もCBとGKの間の処理ミスでした。
・1-3になって漸く監督動きます。大谷と山崎を入れて3バックに。練習したことあるのかしら?
・山崎がペナルティエリアで倒された場面、クリスのシュートがバーを叩いた場面と惜しいのがありますが、無情に時間だけ過ぎていきます。
・終了間際、オルンガのポストプレーからクリスが決め1点差にしたところでタイムアップ。


○試合後
・今のレイソルと戦うすべてのチームがボーナスステージですわ。それぐらい酷い。選手個人は頑張ってると思うけど、決まりごとが無さすぎて絶望感すら漂う。
・これで入替戦圏内の16位まで順位を落としてしまいました。
・試合を追うごとに内容が酷くなり、これまで培われてきたものがみるみる失われていきます。
・守備の形は仕込めず、ビルドアップすらままならなくなっています。
・下位チームも勝点を伸ばしている今シーズン。残留圏の15位はどこまで勝点を積み上げるでしょうか。38か39か。38だとしてもあと3勝必要です。得失点差を考えると半分の4つは勝っておきたいところ。
・残り8試合は、鳥栖、浦和、広島、名古屋、川崎、鹿島、C大阪、G大阪。上位争いか自力のあるチームしか残ってません。
・今シーズンはなんとか残留を決めて、加藤さんとはそれでサヨナラして来シーズンの新監督という望みをもっていたのですが、それも厳しくなってきたのかもしれない。
・特に今シーズンの陣容は生え抜きもそれほど多いわけでもなく、降格してきたチームから採ってきた選手も多いので、落ちてしまったら草刈場になりそうな気がする。







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