可変 2019 JリーグDiv.2 第19節 vs ジェフユナイテッド千葉



 2019明治安田生命J2リーグ 第19節
 @三協フロンテア柏スタジアム 12,016人
 柏レイソル 2−0 ジェフユナイテッド千葉
 −−−−−−2前0−−−−−−
 −−−−−−0後0−−−−−−

 25’クリスティアーノ 39’瀬川祐輔 

 □染谷悠太 □鎌田次郎 □瀬川祐輔
 □矢田旭 □熊谷アンドリュー □下平匠 □アラン・ピニェイロ □新井一耀


○試合前
・千葉ダービー
・本日はご招待に与りまして試合では初のロイヤルシート


○スタメン
・オルンガさんケニア代表招集中
・登録は4バック。鎌田さん久々の復帰。
・今年のレイソルには7人30歳以上の選手が登録されていますが、そのうち4人が先発。
・対するジェフさんは生え抜きが随分と少ないなあという印象。鳥海と乾くらいか。ベンチには佐藤兄弟が控えています。


○試合前
・いつもより少し早めに到着。
・正門から入り、駐車場に回りまして正面玄関から入ります。
・とこの眺め。テンションダダ上がりです。

・視界をさえぎるものがないため、ピッチ全体が見渡せます。リアルウイイレ状態です。

・さらに飲み物はフリードリンクです。ニッカウヰスキーのハイボールが旨かったです。
・ガラス張りの中のため、日立台ならではの声援量はガラス越しに(それでも音を拾って流してくれています)


○前半
・いつもの雰囲気とはまるで違いますが、試合が始まります。というか酒飲んでたら始まってました。
・開始早々左サイドの菊池さんからクロスを江坂さんが収めて振り抜きざまシュートは枠の上。幸先よく最初のシュートを放つとその後も柏がジェフを圧倒。
・25分。左サイドで高い位置で古賀君がボールを奪うと、江坂さんが大谷さんとのワンツーで受け取り、中央の瀬川さん、右サイドのクリスと繋いでシュート。これが突き刺さって先制。絵に書いたような左で崩して右で決める形。江坂さんがフリーで受けたことでジェフのCB2人の注意を引いたため、瀬川さんもクリスもフリーな状態になりました。
・さらに39分、今度は右で崩します。クリスがジェフの乾さんを引き付けると裏に抜けた小池さんにスルーパス。完全に抜けきった小池さんのクロスを瀬川さんが押し込んで追加点。この形、パスの出し手が違いますが20分にも同じ形がありました。
・44分にはCKから鎌田さんのヘディングはジェフGK鈴木選手の好セーブで得点ならず。
・レイソルさんは登録上4バックでしたが、ボール所有時は4バック、非保持時は5バックと使い分け。この可変スタイルが見事にハマってました。
・4バックから5バックの切り替え、5バックから4バックの切り替え。上下の動き、左右の動きで可変していましたが、上手にできていました。この辺りはコーチング力の高い鎌田さんが最終ラインに入ったこと、ピッチ全体を見渡すことができる大谷さんがいるからというのが大きいのかもしれない。
・さらに言えば千葉さんはエスナイデルさん去った後もかなりラインが高いので、スペースがあります。スペースを使わしてくれれば、長崎戦だって3-0で勝ててますしレイソルの得意の形が作れます。
・千葉さんはシュート0。


○後半
・前半良いところが全くなかった千葉さん、佐藤寿人さんを投入。佐藤寿人さん、公式戦で260点以上記録してますが、そのうち柏戦では18ゴールを決めてます。これは川崎戦での20点に次ぐ記録。
・後半も柏が千葉を圧倒。右サイドの小池さんが何度も高い位置を取りチャンスを作ります。急にどうしたのかっていうくらいクリスと小池さんのコンビが良く。
・何度も得点機はありますがゴールは奪えません。ジェフの鈴木選手の好セーブもありましたが、このあたりは今シーズンの課題です。
・ネルさんも満足していたのか交代枠を使いません。
・このまま試合終了。


○その他
・早いもので前半戦も残り2試合。首位山形さんと4位甲府さん。連勝したい。



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パク・ジョンス選手 サガン鳥栖に期限付き移籍



・パク ジョンス選手 サガン鳥栖に期限付き移籍(柏公式
・パク・ジョンス選手 柏レイソルより期限付き移籍加入のお知らせ(鳥栖公式

今年の起用のされ方、天皇杯の登録メンバー漏れから想像はできてましたが、パクジョンス選手の鳥栖さんへの移籍が発表になりました。

敵として対戦するとチャクチャ厄介な選手でも、うまくフィットしない典型的な例になってしまったような。
マリノスにいた時のジョンスはメチャクチャ厄介でした。クリスとバチバチにやりあった17年の天皇杯とか。
一方で昨年のマリノス戦が象徴的だけど、どんどん自信をなくしてしまったようにも。

今回のジョンスの移籍で思うのは、ここ数年のツケを払うシーズンになってるなあということ。(まぁJ2に落ちたってことはそうなんでしょうけど)
CBができる選手が、染谷、鎌田、パクジョンス、田上、上島、古賀太陽、中川創、杉井。さらに2種登録の井出くん。
ボランチはだいぶ減ったけど、ヒシャルジソン、大谷、小林、手塚、小泉。
人数の偏りがすごい。


クラブはどういうサッカーをしたいのか。
ネルシーニョ監督はどういうサッカーをしたいのか。
選手はどういうサッカーをしたいのか。

ベクトル合ってるのかな。
そもそもベクトルあるのかな?


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相性 2019 JリーグDiv.2 第18節 vs アビスパ福岡(DAZN)



 2019明治安田生命J2リーグ 第18節
 @レベルファイブスタジアム 10,348人
 アビスパ福岡 1−1 柏レイソル
 −−−−−−1前0−−−−−−
 −−−−−−0後1−−−−−−

 17’城後寿 
 90+5’江坂任
 □
 □


○試合前
・レイソルさんは福岡さんに滅法相性が良いのです。公式戦10試合以上戦っている相手では一番良い。



○スタメン
・オルンガさんケニア代表招集中
・トゥーロン国際招集からの負傷離脱だった古賀君でしたが、軽症だったようでスタメンに。
・愛媛戦がダメダメだったので4バックを採用。
・高橋さん、染谷さん、上島君、古賀君の最終ライン。ボランチにヒシャと大谷さん。両翼がクリスとガブ。最前線は縦関係の2TOPで瀬川さんと江坂さん。かなり弄ってきました。
・福岡さんは松田選手に代えて石原選手。田邉選手に代えて城後さんがスタメン。


○前半
・前節4バックだった福岡さんが3バックを。3バックだった柏が4バックで対峙。
・立ち上がりは良かったレイソルさん。5分の瀬川君のシュートなど意外とスムーズな動きが出来てるように見えました。
・ですが、1つのプレーで失点してしまいます。17分吉本選手の縦パスが實藤選手に。フリーで受けた實藤選手からのスルーパスを城後さんに通され決められます。初見はオフサイド?とも思いましたが見返してみたら染谷さんも左サイドの古賀君も残ってます。見事なタイミングのスルーパスでした。城後さんもさすがの決定力。
・この場面ですが、直前に福岡さんが高い位置でスローインがあったため福岡さんの陣形は、4-1-2-3みたいな布陣、ちょうど實藤選手は4-1-2-3のインサイドハーフのポジションのような位置にいました。
・柏は福岡の陣形が攻撃的に崩れてるわけですからもう少しコンパクトに守りたかったですね。あと上島君は城後さんに背後を取られる場面がこの試合通じて多かったです。言うてもルーキーですから糧にしてもらいたい。
・先制を許した後、福岡のFKから危ない場面もありますが中村航輔が防ぎます(23分のFKの場面はまた福岡攻撃陣をフリーにさせてますね)。以降は攻めあぐねるレイソルといった様相。5バックで守る相手を崩せないというのはここ数年の柏の課題ですね。
・それでも結構攻めれてました。クリスを中心にFKやミドルシュートでチャンスを作るのですが、今シーズン、柏と対戦するGKはなぜか大活躍してくれやがります。


○後半
・後半はさらに攻める柏、守ってカウンターの福岡の様相。
・開始直後、染谷さんからスペースへのロングパスにクリスが反応、シーン的には福岡1点目と同じような形になりましたが、クリスのシュートはセランテスの正面を突きます。今年こういう場面でホント決まりませんね。
・55分、福岡さんのカウンター。1点目同様最終ラインの後ろに城後さんが抜け出すシーン。上島君が振り切られ、なんとか戻った染谷さんの決死の守備もあってポストを叩いてくれます。これが決まってたら厳しかった。
・この場面の染谷さんの戻りに象徴されるように、今の柏は染谷さんが守ってくれています。年齢とか関係ない必死さです。ホントに素晴らしい。レイソルには、上島君、古賀君、中川創君、杉井君、井出君とアカデミー上がりの若いCBが多いです。誰が染谷さんの素晴らしさを受け継ぐのか楽しみです。
・レイソルも染谷さんのヘディングやヒシャのミドルシュート(珍しく強烈なのが枠に飛んだ)などありますが、ことごとくセランテスさんに防がれます。
・細谷君、小池さんを投入しますがゴールを割れません。
・アディショナルタイムには航輔を敵陣まで2度上げて、パワープレーを仕掛けます。
・結果的にこのなりふり構わない攻撃が実を結びます。90+5分。古賀君の大きなクロス。こぼれたところをクリスが丁寧にあげると江坂さん。ゴール右隅に決めて同点に。
・アディショナルタイムですが、3分過ぎにレイソルのCKになった場面(誰が触った?)、無人のゴールに向かってカウンターを受けた際(森本さんと鈴木さんのモタつき)、最後セランテスさんが飛び出して触ってしまったこと。と柏よりの出来事が連発しました。これが2000年以来負けてない相性のなせる業なのでしょうか。


○その他
・劇的な同点弾は喜ばしいのですが、そうも言ってらんない状況が刻一刻と。
・気が付けば前半戦もあと3試合です。難敵ぞろいです。




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決壊 2019 JリーグDiv.2 第17節 vs 愛媛FC



 2019明治安田生命J2リーグ 第17節
 @ニンジニアスタジアム 7,874人
 愛媛FC 3−1 柏レイソル
 −−−−−−0前0−−−−−−
 −−−−−−3後1−−−−−−

 49’山崎浩介 81’丹羽詩温 85’有田光希 
 71’クリスティアーノ
 □野澤英之
 □クリスティアーノ


○試合前



○スタメン
・柏はオルンガ様代表招集、古賀君代表からの負傷離脱、染谷さん出場停止。
・岐阜戦から染谷→田上、上島→中川創、右サイドは小池→高橋、左サイドは宮本、オルンガ→ガブリエル、瀬川→手塚となぜか大幅に入れ替えてきたネルシーニョさん。
・愛媛さんもトゥーロン国際に神谷君、長沼君を持っていかれてます。

○前半
・レイソルは3-1-4-2。小林くんをアンカーに据えたスタイル。

・中村航輔のセーブがなければ前半のうちに決壊していてもおかしくない。至近距離のヘディング、遠目から浮き球のシュート、2,3度あったか。
・リーグ戦も1/3を過ぎ半分に差し掛かるところで毎試合今期ワーストの内容を更新している。

○後半
・流れは変わらず最初のCKから先制を許す。前半と同じく杉井君のところを狙われてました。
・先制を許した後も柏はなかなか攻撃の形が作れません。
・江坂さんが中盤深い位置まで下りてきて組立てようとするのですが、下りてきちゃうと前線との距離もあるのでなかなかつながりません。
・疲労も出始めて集中力が続かないのか、55分過ぎくらいから気の抜けたシーンが何度か見られます。(61分の相手の浮き球のパスを中村と中川が出損ねて繋がれた場面とか)
・ヒシャは良い位置でボールを奪えるのですが、奪った後の判断がそれほど良い訳ではないのもチャンスに繋がりません。68分のパスカットの場面が顕著かな。高橋さんの上がりも思い切りが悪い。去年までなら迷わず伊東くんや小池さんが駆け上がる場面。挙句カウンター喰らって危なかった。今年は自らチャンスをふいにしてその流れでカウンターってのがホントに多い。
・良いところほとんどないのですが追い付きます。71分、なぜか異常に高い位置にいた田上さんがアフター気味にボールを奪うと瀬川くんからクリスへ。クリスが岡本さんを交わしてシュート。同点に追いつきます。
・同点に追いた後は数分、柏の攻撃が活性化されますがここでリードを奪えずにいると、同点に追いつくために交代カードを3枚切っていた柏と同点に追いつかれても交代カードを3枚持っていた愛媛さんとの差が表れます。要は走れません。
・81分、85分と立て続けに失点を喰らいまして万事休す。
・特に3点目は酷かったな。走ろうよ。キツイかもしれないけど。


○その他
・個人的に、守備は若さゆえの脆さが出たので(走ってないのは問題だけど)立て直すのは攻撃に比べれば比較的簡単かと。
・ただ攻撃は今シーズン通じてほとんど何も進化がない。しばらくはオルンガ様が不在となるため、困ったときのオルンガ頼み(縦に早い≒適当な放り込み)が使えません。クリスもワイドに流れて短期突破を図りますが今シーズンのクリスはホントに相手を交わせませんし。早い時間でフラストレーション溜めてゴール目掛けてシュートマシーンになってしまっています。
・攻撃はかなり手詰まり感が強く、夏の移籍ウィンドウがあくのを待つしかないか。
・次節は今シーズン不調の福岡さん、その次はホームで千葉ダービーです。
・結果が出てこないまま千葉ダービーを迎えるとスタジアムの雰囲気が悪くなりそうでとてもイヤな感じがします。
・こういう時大谷さんに頼りたいんだけど。どのポジションで起用すれば良いんだろう。



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辛勝 2019 JリーグDiv.2 第16節 vs FC岐阜



 2019明治安田生命J2リーグ 第16節
 @三協フロンテア柏スタジアム 7,596人
 柏レイソル 1−0 FC岐阜
 −−−−−−0前0−−−−−−
 −−−−−−1後0−−−−−−

 86’オルンガ
 
 □染谷悠太
 □阿部正紀


○試合前
・レイソルはこの試合がJ2通算100試合目


○スタメン
・この試合から古賀くんがトゥーロン国際のため不在です。
・古賀くんの代わりに抜擢されたのはルーキー杉井君。
・左サイドは菊池さんに代わり高橋選手と左サイドを少しいじります。
・岐阜さんの会津君はベンチ外で日立台凱旋ならず。


○前半
・MRに大きな空席が。売れてないってことなのか。スポンサー用なのか。

・試合中にスタンドで煽るレイくん。長いこと日立台に通ってるけど試合中にスタンドに居るのは初めてみた。

・左サイドに入った杉井君。立ち上がりから左足で左サイド奥のスペースに何本かパスを出し良い所を見せますが、これでチームの連携が上がったかと言えばそうも言えず今日もワンパターンな攻撃。
・前半惜しい場面は、オルンガが懐深くキープして振りぬいた場面くらいか。
・オルンガさんもクリスも小池くんも高橋さんも局面局面で一人で打開する形になってしまっておりキツイ。連携がほとんどない。瀬川くんくらいしかそういった動きをしていない。
・岐阜さんは5バックでしっかり守る+FWからのハードワーク。何度かボールを奪われてカウンターになってしまってう。


○後半
・ネルシーニョ得意の2枚替えを敢行(懐かしい。今シーズン初?)
・試合に出続けていた小池君に代えて菊池さん。ボランチも小林君に代えて手塚君。
・最初のチャンスは岐阜さん。後半開始早々左サイドを破られて折り返されます。FWの選手に合わずに事なきを得ます。
・さらに52分、山岸選手と中村航輔選手が1vs1になりますが辛うじて左手に当て失点にはなりません。
・危なっかしい場面はありましたが、後半は代わって入った手塚君が輝きを見せます。遠めの位置からシュートの意識も高く、かつ、精度の高いシュートを放ちます。やっぱりスタメンで見たい選手。
・ゴール前での決定機はあまり訪れず時間ばかり進みます。60分には瀬川さんに代えて江坂選手を投入。早くも3枚交代カードを切ります。監督相当納得いってなかったのでしょう。
・後半はかなりの時間レイソルが攻撃をしていたのですが、気がかりはクリスティアーノ。右サイドでボールを持ち岐阜の左WBと1vs1になる場面が幾度となくありましたが、昔のようにぶっちぎれません。かといって連携で崩すタイプでもないのでここの手詰まり感が強い。
・また0-0かと思い始めた86分ようやく試合が動きます。杉井君からヒシャに繋ぎ、ヒシャが相手を引き付けてクリス、クリスからオルンガに浮き球のパスが出ます。結構雑な感じのパスでしたが、オルンガの長いリーチからゴールが生まれます。
・ATは結構攻め込まれましたが、なんとか逃げ切りまして1-0の勝利。


○その他
・次節は結構選手がいなくなると思われます。

・ですが、エヒメさんも主力が不在の模様。

・愛媛→福岡→千葉と下位チームが続きます。その後山形→甲府ですんでなんとか山形戦まで勝ち続けてもらいたいところ。



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