敗退 第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会 準決勝 vs横浜Fマリノス



第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会 準決勝
等々力陸上競技場 20,696人
横浜Fマリノス 2 − 1 柏レイソル 
−−−−−−0前半1−−−−−−
−−−−−−1後半0−−−−−−
−−−−−−0延前0−−−−−−
−−−−−−1延後0−−−−−−
69' 伊藤翔 118' ウーゴヴィエイラ
11' ハモンロペス 
□クリスティアーノ
□マルティノス □中町 □ウーゴヴィエイラ


○試合前
・天皇杯準決勝です。この時期までサッカーを見れる喜びはやっぱり格別ですな。
・ACLプレーオフに回ってしまうとオフシーズンが短くなるのでやっぱり勝ってストレートインしたいところ。
・天皇杯+ルヴァン杯のカップ戦。準決勝での成績ですが、こんな感じ。


マリノスさんは準決勝がめちゃくちゃ鬼門です。天皇杯ルヴァン杯併せて過去15戦して僅か3勝(報知が93年以降のデータで15戦2勝と書いてましたが、多分間違いじゃないかな。)と最悪の相性。ただ、決勝に進出すると優勝3度と100%の勝率を誇っているので、なんとか突破したいところ。
・一方レイソルさんは、カップ戦の準決勝はあまり多くなく
 天皇杯:2勝2敗
 99、08、12★、15と準決勝進出
 ルヴァン杯:2勝3敗
 96、99★、12、13★、14と準決勝進出
と10度目の準決勝です。


○スタメン
・レイソルはリーグ最終戦から武富→中川と入れ替えてきました。スタメンはあまり変更なく。
・ですが、サブはかなり変更がありました。ディエゴではなく怪我明けのソギョン、ベンチ入りは半年ぶりの今井が入ってます。
・マリノスも現状のベストメンバーですかね。山中は攻撃的な位置で先発です。


○前半
・前回のマリノス戦は立上りからガッツリ来られて受け身に回ってしまい苦しい戦いでした。
・今日はレイソルが前から圧力をかけます。それもあっての中川先発でしょう。
・両チーム両翼裏に狙いを定めて様子を伺っていると、11分ハモンの虚をつく超ロングシュートで柏が先制。いきなり試合が動きます。中盤でプレッシャーがかかってなく飯倉も少し前に出ていたところ。良く狙ったというか狙っていてもマズ決まらないシュート。
・ちょっとラッキーな先制点を奪ったレイソル。ここからは相手の出方を見つつ試合を運びたいところ。
・小池+伊東vs下平&山中、輪湖vsマルティノスとあちこちで裏の取り合いを繰り広げて見ごたえ十分。
・山中はあの位置で使うとレイソルん時もそうでしたが楽しそうにプレーしますな。
・残念だったのはマルティノス。輪湖との肉弾戦でイラついてたからか前半から「やれ削られた」「これはファウルだろ」と不貞腐れるプレーを繰り広げます。120分ずっとこんな感じでした。他の試合でもそうなんでしょうかね。
・そのマルティノスに浦和が触手をという報道がありましたが、浦和サポの前であれやったら一発で嫌われそうなんですけど。
・前半終了間際、クリスティアーノに決定機がありましたが宇宙開発。
・前半はマリノスの攻撃につなげるパスをレイソルがほぼカットできてました。1vs1の局面でも輪湖、鎌田、中山あは勝利してましたし、やりたいことができてました。


○後半
・開始早々扇原が足を痛めて交代。伊藤翔が入り天野がポジションを下げます。
・55分頃だったか、中川が飯倉を追いつめて高い位置でボールを奪いみたいな場面がありました。この辺りまではレイソルがいい感じで試合を進められてました。
・が、60分を過ぎたあたりからマリノスが攻撃の圧を強め、後手に回る場面が増えます。
・と69分、下平にメインスタンド奥深い所まで侵入されクロスをあげられるとDF陣の背後から走り込んだ伊藤に合わせられ失点。ドンピシャというのが相応しい最高のクロスでした。
・レイソルは珍しく伊東を下げ武富を投入。勝ち越しを狙いに行きます。何度か惜しい場面まで行くのですが、シュートが枠を外れたりジャストミートできなかったりが続きます。
・アディショナルタイムにはかなり遠めの距離から山中の無回転FKが枠内に飛びますがこれは中村航輔でした。
・後半は前半に比べマリノスにやられる場面が増えましたが、なんとか凌いだ感じかな。


○延長
・総力戦の延長戦。
・決定機はレイソルの方が多いのですが、決めきれません。久しぶりに登場の大津もほんと久しぶりに躍動してました。
・延長後半、マリノスは最後のカードを切ります。左SBの下平に代えて若い遠藤を投入。山中の位置を下げます。結果この采配が活きましたね。
・終了間際の118分、カウンターから遠藤が輪湖を千切るとウーゴヴィエイラにムリ目なパス。これを上手にトラップされると右足を振り切られて失点。
・勝ち越しされてしまいますが、レイソルも最後の反撃に。
・マルティノスを無視して攻めに攻めると、クリスのロングスローからキムボギョンのバイシクル。完璧にミートしてゴール隅に飛びますが飯倉が片手でセーブ。時間帯もオーバーヘッドの綺麗さもコースも、もし決まってたら完璧すぎなシュートでしたが、、、止めた飯倉を誉めるしかないですね。


○試合を終えて
・今年何度となく繰り替えしてしまった終了間際の失点がこの試合でも。
・先制には成功するも追加点を獲りあぐねていると・・・という試合。何度も見ました。
・本当に強いチームは奪える時に奪いきります。そのあたりはまだ課題でしょうね。
・CKやFKからの得点、クロスの精度あたりは特に課題ですね。





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