相性 2019 JリーグDiv.2 第18節 vs アビスパ福岡(DAZN)



 2019明治安田生命J2リーグ 第18節
 @レベルファイブスタジアム 10,348人
 アビスパ福岡 1−1 柏レイソル
 −−−−−−1前0−−−−−−
 −−−−−−0後1−−−−−−

 17’城後寿 
 90+5’江坂任
 □
 □


○試合前
・レイソルさんは福岡さんに滅法相性が良いのです。公式戦10試合以上戦っている相手では一番良い。



○スタメン
・オルンガさんケニア代表招集中
・トゥーロン国際招集からの負傷離脱だった古賀君でしたが、軽症だったようでスタメンに。
・愛媛戦がダメダメだったので4バックを採用。
・高橋さん、染谷さん、上島君、古賀君の最終ライン。ボランチにヒシャと大谷さん。両翼がクリスとガブ。最前線は縦関係の2TOPで瀬川さんと江坂さん。かなり弄ってきました。
・福岡さんは松田選手に代えて石原選手。田邉選手に代えて城後さんがスタメン。


○前半
・前節4バックだった福岡さんが3バックを。3バックだった柏が4バックで対峙。
・立ち上がりは良かったレイソルさん。5分の瀬川君のシュートなど意外とスムーズな動きが出来てるように見えました。
・ですが、1つのプレーで失点してしまいます。17分吉本選手の縦パスが實藤選手に。フリーで受けた實藤選手からのスルーパスを城後さんに通され決められます。初見はオフサイド?とも思いましたが見返してみたら染谷さんも左サイドの古賀君も残ってます。見事なタイミングのスルーパスでした。城後さんもさすがの決定力。
・この場面ですが、直前に福岡さんが高い位置でスローインがあったため福岡さんの陣形は、4-1-2-3みたいな布陣、ちょうど實藤選手は4-1-2-3のインサイドハーフのポジションのような位置にいました。
・柏は福岡の陣形が攻撃的に崩れてるわけですからもう少しコンパクトに守りたかったですね。あと上島君は城後さんに背後を取られる場面がこの試合通じて多かったです。言うてもルーキーですから糧にしてもらいたい。
・先制を許した後、福岡のFKから危ない場面もありますが中村航輔が防ぎます(23分のFKの場面はまた福岡攻撃陣をフリーにさせてますね)。以降は攻めあぐねるレイソルといった様相。5バックで守る相手を崩せないというのはここ数年の柏の課題ですね。
・それでも結構攻めれてました。クリスを中心にFKやミドルシュートでチャンスを作るのですが、今シーズン、柏と対戦するGKはなぜか大活躍してくれやがります。


○後半
・後半はさらに攻める柏、守ってカウンターの福岡の様相。
・開始直後、染谷さんからスペースへのロングパスにクリスが反応、シーン的には福岡1点目と同じような形になりましたが、クリスのシュートはセランテスの正面を突きます。今年こういう場面でホント決まりませんね。
・55分、福岡さんのカウンター。1点目同様最終ラインの後ろに城後さんが抜け出すシーン。上島君が振り切られ、なんとか戻った染谷さんの決死の守備もあってポストを叩いてくれます。これが決まってたら厳しかった。
・この場面の染谷さんの戻りに象徴されるように、今の柏は染谷さんが守ってくれています。年齢とか関係ない必死さです。ホントに素晴らしい。レイソルには、上島君、古賀君、中川創君、杉井君、井出君とアカデミー上がりの若いCBが多いです。誰が染谷さんの素晴らしさを受け継ぐのか楽しみです。
・レイソルも染谷さんのヘディングやヒシャのミドルシュート(珍しく強烈なのが枠に飛んだ)などありますが、ことごとくセランテスさんに防がれます。
・細谷君、小池さんを投入しますがゴールを割れません。
・アディショナルタイムには航輔を敵陣まで2度上げて、パワープレーを仕掛けます。
・結果的にこのなりふり構わない攻撃が実を結びます。90+5分。古賀君の大きなクロス。こぼれたところをクリスが丁寧にあげると江坂さん。ゴール右隅に決めて同点に。
・アディショナルタイムですが、3分過ぎにレイソルのCKになった場面(誰が触った?)、無人のゴールに向かってカウンターを受けた際(森本さんと鈴木さんのモタつき)、最後セランテスさんが飛び出して触ってしまったこと。と柏よりの出来事が連発しました。これが2000年以来負けてない相性のなせる業なのでしょうか。


○その他
・劇的な同点弾は喜ばしいのですが、そうも言ってらんない状況が刻一刻と。
・気が付けば前半戦もあと3試合です。難敵ぞろいです。




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